208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

現在、特別養護老人ホームショートステイ等待機者の実員は約220人と一定の需要が見られますが、在宅サービス地域密着型サービス利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口が減少していく見込みであること、令和4年度に定期巡回随時対応訪問介護看護サービス開設、5年度中には看護小規模多機能型居宅介護サービス開設を予定しており、施設等待機者の解消についても一定効果があるものと考えております

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

款地域支援事業費1項介護予防日常生活支援総合事業費は2億3083万4000円で、訪問介護事業費5494万7000円、通所介護事業費1億132万6000円、食の自立支援事業費3581万8000円が主なるものであります。2項包括的支援事業任意事業費は4193万1000円で、認知症施策推進支援事業費2738万3000円、成年後見制度利用支援事業費929万4000円が主なるものであります。 

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

続いて、地域密着型サービス事業者選定についてですが、令和4年度内に開設を目指す定期巡回随時対応訪問介護看護事業者選定において、利害関係が生じる可能性があるとして、選定委員6名のうち1名を除斥しております。 第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

医療従事者優先接種であったため、当然、訪問看護師接種し終わりましたが、訪問介護士は優先ではありません。居宅を訪問して患者に接遇するという点では全く同じなのにです。そこで、訪問介護士、高齢者施設職員、教職員保育士接種の見通しはどうなっているかお聞きします。 併せて、先月、厚労省接種対象に加えるとした12歳から15歳の接種はどうするのかもお示しください。 

鹿角市議会 2021-04-13 令和 3年第2回臨時会(第1号 4月13日)

第47条は、訪問介護員等の員数を定めていますが、15ページの第3項から16ページの第7項までにおいて、地域の実情において既存の地域資源地域の人材を活用しながらサービスの実施を可能とする観点から、利用者の処遇に支障がない場合はオペレーターを第4項に規定する同一敷地内の併設施設職員と兼務することや、第5項において随時訪問サービスを行う訪問介護員と兼務が可能とする配置基準の緩和を新たに規定します。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

次の3款1項介護予防日常生活支援総合事業費ですが、支援高齢者高齢者体力維持向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、訪問介護支給費通所介護支給費介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。  下段の2目一般介護予防事業費ですが、次のページ、316、317ページをご覧願います。  

仙北市議会 2020-09-14 09月14日-04号

次に、施設介護、それから訪問介護、デイサービス利用状況、こちらにつきましては、訪問ヘルパーのほうが令和元年度で1万4,008件、デイサービスが1万6,846件、施設が4万8,759件で、高齢化率が40%を超え、要介護・要支援認定者は65歳以上の高齢者の2割を超える状況であり、介護度が重くなると介護施設サービス利用ができなくなる地域もあるため、在宅での生活が困難という状況施設利用が多くなっているという

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

健康福祉部長石崎賢一)  在宅医療を結ぶ遠隔診療におきましては、訪問看護事業訪問介護事業、またはそういった在宅医療をより一層充実させるものだと思ってございます。医療分野においてもICT化が急激に加速しておりますので、今後導入について、在宅を担うお医者さんとか訪問看護、そういった施設の方々と協議しながら、前向きに検討したいと思っております。 ○議長(黒澤芳彦)  10番 佐藤 文信議員

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

ただいまの訪問看護事業等々、在宅医療訪問介護の充実ということが市の政策の一端、事業として今後運用されていくということであるならば、この地域包括ケアシステムの進化、推進という部分に関しましては、より一層の効果が図られるものと認識をしておりますけれども、この地域包括ケアシステムという言葉が出て相当な年数がたってきております。